林 芙美子(はやし ふみこ、1903年明治36年〉12月31日 - 1951年昭和26年〉6月28日)は、日本小説家。幼少期からの不遇の半生を綴った自伝的小説『放浪記』(1928年)で一躍人気作家となる。

出典:Wikipedia [?]

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