林 芙美子(はやし ふみこ、1903年明治36年〉12月31日 - 1951年昭和26年〉6月28日)は、日本小説家。幼少期からの不遇の半生を綴った自伝的小説『放浪記』(1928年)で一躍人気作家となる。

出典:Wikipedia [?]

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放浪記
林芙美子
浮雲
林芙美子 [著]
彼女の履歴
林芙美子著
11月の本
鈴木三重吉/田山花袋/小沼丹/林芙美子/岩本素白/幸田文/立原道造/ノーラ・ロフツ
放浪記 (新潮文庫)
芙美子, 林
犬 (中公文庫 く 20-2)
幸田文/川端康成/志賀直哉/伊藤整/長谷川如是閑/網野菊/林芙美子/阿部知二/徳川夢聲/クラフト・エヴィング商會