杉 みき子(すぎ みきこ、1930年12月25日 - )は新潟県上越市出身の児童文学作家である。に勤務しながら、地方紙新潟日報社の読者応募欄に掲載、1957年「かくまきの歌」で第7回児童文学新人賞(現・日本児童文学者協会新人賞)を受賞した。

出典:Wikipedia [?]

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そこにある木たち
杉みき子作 ; 村山陽絵
こんやはおまつり
杉みき子作 ; 村山陽絵
小さな町の風景
杉みき子著 ; 佐藤忠良絵
くびき野ものがたり
杉みき子作 ; 村山陽絵
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杉みき子作 ; 村山陽絵
加代の四季
杉みき子作 ; 村山陽絵
カラスのいるゆうびん局
杉みき子作 ; 津田櫓冬絵
表現とはどういうものか
関英雄, 杉みき子, 来栖良夫著
八月の最終列車 . 地平線までのうずまき . 長い冬の物語
[古世古和子著] . [杉みき子著] . [鶴見正夫著]
かくまきの歌
杉みき子著 ; 全国SLA集団読書テキスト委員会編