塚本 靑史(つかもと せいし、1949年4月9日 - )は、日本の歴史小説作家岡山県倉敷市生まれ。父は歌人の塚本邦雄。代表作に『霍去病』、『光武帝』、『始皇帝』、『煬帝』、『サテライト三国志』、『バシレウス』、『玄宗皇帝』など。

出典:Wikipedia [?]

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