}}冴木 忍(さえき しのぶ。その作品は古典ファンタジーの系譜、さらにはそれ以前の神話や民話から受け継がれてきた価値観を背景として、過酷な運命に翻弄されながらも必死に生き抜く人々を描き、黎明期のライトノベルで高い支持を受けた。

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六花の舞う頃に 6
冴木,忍,1965-
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久遠の微笑 : 道士リジィオ
冴木,忍,1965-
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風の歌星の道 後
冴木,忍,1965-
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夜を往くは影の旋律 2
冴木,忍,1965-
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夜にたゆたう夢の柩 3
冴木,忍,1965-
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夜は去りゆく刻の聖域 4
冴木,忍,1965-
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夜の彼方からはじまる永遠 5
冴木,忍,1965-
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流れゆく河のように 上
冴木,忍,1965-
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