中里 恒子(なかざと つねこ、1909年12月23日 - 1987年4月5日)は、日本小説家。本名・恒。神奈川県生まれ。1939年に国際結婚をテーマにした『乗合馬車』『日光室』で女性初の芥川賞を受賞。

出典:Wikipedia [?]

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網野菊・芝木好子・中里恒子 5
網野,菊,1900-1978 芝木,好子,1914-1991 中里,恒子,1909-1987 ほか
鱗錦の局、捨文
中里恒子著
うつつ川
中里恒子著
中里恒子編
時雨の記
中里恒子著
歌枕
中里恒子 [著]
忘我の記
中里恒子著
時雨の記
中里恒子著