軍記読み(ぐんきよみ)は、江戸時代から流行した大衆演芸の1つ。それまでの軍記物を通俗的に講釈した講談や、文字に起こした小説、さらにはそれを行った芸人辻講釈講談師)のことである。

出典:Wikipedia
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関ケ原合戦を読む : 慶長軍記翻刻・解説
井上,泰至,1961- 湯浅,佳子,1965-
近世初期軍記の研究 204
阿部,一彦,1944-
太平記を読む
市沢,哲
薩琉軍記論
目黒将史/著
信長公記を読む
堀,新,1961- 小峯,和明,1947- 古橋,信孝,1943- 川合,康,1958-
軍記物語原論
松尾葦江/著