『碧巌録』(へきがんろく)は、中国仏教書であり禅宗語録。宗教書であると同時に禅文学としての価値が大きく、古来より「宗門第一の書」といわれ、公開の場で提唱されることも多かった。

出典:Wikipedia
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碧巌録解釈
谷口雅春著
碧巌録の読み方
西村惠信著
碧巌録 上 (岩波文庫 青 311-1)
入矢 義高/末木 文美士/溝口 雄三/伊藤 文生
碧巌録 下 (岩波文庫 青 311-3)
入矢 義高/溝口 雄三/末木 文美士
別訳【碧巌録】(上)
文野 潤也/風木 一人
現代語訳 碧巌録 下
末木 文美士/『碧巌録』研究会
現代語訳 碧巌録 上
末木 文美士/『碧巌録』研究会