真言宗智山派(しんごんしゅうちさんは)は、日本における仏教の宗派の一つ。弘法大師空海を始祖とし、真言宗中興の祖・興教大師覚鑁(1095年 - 1144年)を開祖とする新義真言宗と呼ばれる宗派の中の一つ。