大字(おおあざ)は、日本基礎自治体である市町村内の区画のひとつである(あざ)の一種である。基本的には1889年明治22年)に公布された市制および町村制の施行に際して行われたいわゆる明治の大合併において、従前の村名・町名を残したものであるが、市制・町村制施行後の分離・埋立等によって新設された大字も多数存在する。

出典:Wikipedia
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『大字誌浪江町権現堂』のススメ
西村 慎太郎/三原 由起子/岩波 友紀
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那須の大字・町名辞典
北那須郷土史研究会
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口語民法 : 大字版
高梨,公之,1915-2005
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書の幅を広げる大字かな創作法
高木,厚人,1953-
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