古代日本の戸籍制度 » 古代日本の戸籍制度(こだいにほんのこせきせいど)は、飛鳥時代に撰定・編纂された律令による人民把握のための戸籍。主なものに庚午年籍(こうごのねんじゃく)や庚寅年籍(こういんのねんじゃく)があげられる。

出典:Wikipedia
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日本古代戸籍の研究
南部,曻,1946-
日本古代戸籍の研究
南部曻/著