「ラムサール条約」は、この条約が作成された地であるイランの都市ラームサル(ラムサール)にちなむ通称である。制定当初のこの条約には条項の改正手続に関する規定が含まれていなかったため、第10条と第11条の間に改正規定に関する条項として第10条の2を加える旨などを規定した「特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関する条約を改正する議定書」が、1982年12月3日にパリで作成された。