ちょっと生きるのを立ち止まってるアナタへ

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しあわせのねだん

角田 光代

角田光代が教えてくれるささやかな日々のくらしからみたしあわせのかたち。値段ではあらわせないもとは。

ぼくとネモ号と彼女たち (河出文庫)

角田 光代

中古で買った愛車の『ネモ号』に乗って、あてもなく、ただ、遠くへ行けたら。青春小説。

恋をしよう。夢をみよう。旅にでよう。 (ブルームブックス)

角田 光代

直木賞作家の写真入エッセイ集。初春におすすめ。

空中庭園

角田 光代

映画化もされた角田光代の代表作のうちの一冊。家族って大切、だけど、しんどい時もあるのよね。

ツリーハウス

角田 光代

第22回伊藤整文学賞受賞作品。著者の新境地への一冊。平和で、不気味で、退屈な、日々。今を自分らしく生きるとは。

もやもやしているけど何とかしたいアナタにオススメ

3月8日は、小説家角田光代さんの誕生日です。おめでとうございます。『八日目の蝉』が友人に面白いよとすすめられ、一気に読破。その後映画化もされ、劇場で涙。『対岸の彼女』『紙の月』など次々と話題作を発表。彼女自身も、パワフルに、作家として、女として、人間として生きている。立ち止まっていても、人生は続く。もう、春なんだもん。人生を楽しもう!自戒をこめて。
この5冊は、中津川市立図書館の3月8日の日替り展示で紹介しています。

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閲覧回数:1063回、公開:2014/03/08

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