東京の図書館で働いて―カウンターの内から外へ
都内の区立図書館に勤めてきた著者が、図書館で働いた32年間を振り返る。図書館のこと、本との出合い、図書館とともにある定年後の生き方を綴る1冊です。
「図書館学の五法則」をめぐる188の視点―『図書館の歩む道』読書会から (JLA図書館実践シリーズ 20)
著者の竹内先生の講義を受ける機会があり、お会いしましたが とてもすてき人でした。 この本も機会あればぜひよんでみてください。
趣味が読書だという人にオススメ
今日は、森清さんのお誕生日です。(明治39年-平成2年)昭和期の図書館司書で、日本十進分類法の生みの親です。17人の人が「いいね!」を押しています。
閲覧回数:1713回、公開:2015/08/25