本の日替わり定食(お米)

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ロジカルな田んぼ (日経プレミアシリーズ)

松下 明弘

自らを「稲オタク」と名乗るほど稲作が好きでたまらない著者が、稲作について綴ります。その作業のひとつひとつには、全て意味があるという彼の言葉に耳を傾けていると、人生に通じる哲学さえ感じることができます。

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もしも日本人がみんな米つぶだったら (講談社の創作絵本)

山口 タオ

お茶わん1ぱいに、ごはんは何つぶ?で始まるこの本。それを一粒一粒数えて、ついには、お米の国の秘伝「米つぶ換算術」に発展。あなたも実感したい大きな数のものを米粒に置き換えてその大きさを実感してはいかが。

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日本のもと 米

米ってなんだろう?米や食の歴史、現在、これからを経て、米や食について考える一冊。フジサマ、カケル、トキオのキャラクターが時に、山上憶良、時にクラークに聞きながら、日本の米や食について話を進めます。

お米を愛する人すべてにオススメ

本日6月18日は、おむすびの日、そして国際すしの日ということで、「お米」の特集です。朝はパン、お昼はパスタを食べた日、「そういえば今日、まだ米粒を食べてなかったなぁ」などと呟いてしまうそこのあなたは、きっと心からの日本人。日本人とはきってもきれない心の故郷「お米」。今日は改めてそんな「お米」に感謝しましょう。

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閲覧回数:741回、公開:2016/06/18

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