負けるのは美しく
老紳士というと児玉さんを思い出します。役者になられたきっかけから、亡くなられる数年前までの人生がエッセイになっています。超読書家だったという児玉さんの文章はとても読みやすくお勧めです。
中村勘三郎 最期の131日 哲明さんと生きて
勘三郎さんのことをよく知らない方にはあまりむかないしれません(スミマセン)。ただ勘三郎さんファンの方にはが読めば、勘三郎さんのとなりにいる気分になれる本です!!但し、好江さんに間違いなく嫉妬しますよ。
サヨナラのある人生にオススメ
謹賀新年 あけましておめでとうをしたのはついこの間のことですが、11人の人が「いいね!」を押しています。
閲覧回数:1309回、公開:2014/02/11