はらぺこあおむし エリック=カール作
ちっぽけなあおむしはおなかがぺっこぺこ。りんごをたべてもいちごをたべてもまだまだおなかはぺっこぺこ。やがてふとっちょになったあおむしはさなぎになり・・・。鮮やかな色使いと穴あきのしかけが楽しい絵本。
だんまりこおろぎ―虫の音がきこえる本 (音のでる絵本)
こおろぎぼうやはちいさなはねをこし・こし・こしとこすりあわせて鳴こうとするのですが、音がでません。しんみりだまっているのもいいものだと思うぼうやでしたが・・・。ぼうやは音がでるようになるでしょうか。
こどもも大人もみ~んなにオススメ
1976年に『はらぺこあおむし』が日本で刊行されてから今年で40年。11人の人が「いいね!」を押しています。
閲覧回数:1067回、公開:2016/07/01