コーヒーが冷めないうちに
とある場所に、過去に戻って会いたい人に会える喫茶店があった。過去から未来へつながる、コーヒーのように温かい小説。 2017年本屋大賞ノミネート作品。
珈琲店タレーランの事件簿 また会えたなら、あなたの淹れた珈琲を (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
絶妙なコーヒーを淹れる店タレーランの女性バリスタによって、絶妙に事件が解決されていく、魅力的なお話。
お茶を飲みながらゆっくりしたい人にオススメ
珈琲店やコーヒーに関する本を書く小説家が多いような気がします。23人の人が「いいね!」を押しています。
閲覧回数:1285回、公開:2017/03/17