昼が一番長い日

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二十四節気のえほん (たのしいちしきえほん)

二十四節気をすべて言えるでしょうか? 立春・秋分・冬至などはすぐに思い浮かべられますが、雨水・寒露・小雪などはイメージしにくいかもしれません。この本でひとつひとつ確認してみませんか。

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6月のえほん―季節を知る・遊ぶ・感じる

6月にあるいろいろな行事や記念日などを紹介した絵本です。衣替え、梅雨、ジューンブライド、時の記念日…。中でも、21日頃は夏至で1年のうちで昼の時間が最も長くなる日です。

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「和」の行事えほん〈1〉春と夏の巻

高野 紀子

6月は、水無月、鳴神月、風待月などと呼ばれ、雨が長く続く梅雨の季節。6月に行なわれる日本のお祭りには、「夏越の祓え(なごしのはらえ)」などがありますし、雨に関わって「きつねの嫁入り」という言葉も。

雨が嫌いな人にオススメ

6月21日頃に迎えるのが夏至。一年で最も昼の時間が長い日です。
この時期は、梅雨とも重なるため雨が多く、湿度も高いため、日中は不快に思うことも多いかもしれません。

「夏至」は、二十四節気のひとつです。二十四節気と聞いて思い浮かべるのは、夏至や秋分などだと思います。
せっかく昼の時間が長いので、二十四節気の一つ一つを追ってみてはいかがでしょうか。二十四がすぐに思い浮かべられる人は、七十二候に挑戦してみては。七十二候は、二十四節気をさらに細かく3つに分けた暦のことです。

雨が多い季節ではありますが、長い日中を有意義に過ごしてみてはいかがでしょうか。


これらの本は、平成26年6月22日、中津川市立図書館で展示されました。

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閲覧回数:592回、公開:2014/06/22

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