オススメのエッセイ

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社会人大学人見知り学部 卒業見込 (ダ・ヴィンチブックス)

若林正恭

先輩よりも後輩のほうが気を遣う。ついつい考え過ぎて生きてしまう。ネガティブで斜に構えてしまいながらも頑張って「社会」を学びつつ進む姿に共感と笑いと頑張る気持ちが止まりません。

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働く男 (文春文庫)

星野 源

紅白歌手にして俳優なだけあり、音楽と演劇&映画語りがメイン。どれも興味をそそる語りでつづられており、ぐいぐい引き込まれます。

図書館指定なし

時をかけるゆとり (文春文庫)

朝井 リョウ

「ゆとり世代」である著者がおなじく「ゆとり世代」である仲間たちと共に駆け抜ける姿を綴った一冊。若さゆえのなんとやらかやたらと読んでいて「うわあ」となりつつも、ついついげらげらと笑ってしまいます。

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のはなし

伊集院 光

高校中退→三遊亭楽太郎(現圓楽。笑点の紫の人)の弟子→芸人にして名物DJというなかなかに破天荒な人生を送っている伊集院光さん。そんな彼だけあり、当然日頃の話もかなりユニークなことになっています。

いろいろな話を聞きたい人にオススメ

今回は筆者おすすめのエッセイを選んでみました。
あまりぐぐっと力を入れずに気軽に読めて、
なおかつ面白くて「ほほー」となるようなものを選んでみたつもりです。
今回紹介した本が、皆様の生活に少しでも華を添えることができたら幸いかと思います。

※これらの本は、平成29年12月7日(木)に、中津川市立図書館の「日替り展示コーナー」にて紹介しました。

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閲覧回数:1540回、公開:2017/12/07

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