社会人大学人見知り学部 卒業見込 (ダ・ヴィンチブックス)
先輩よりも後輩のほうが気を遣う。ついつい考え過ぎて生きてしまう。ネガティブで斜に構えてしまいながらも頑張って「社会」を学びつつ進む姿に共感と笑いと頑張る気持ちが止まりません。
時をかけるゆとり (文春文庫)
「ゆとり世代」である著者がおなじく「ゆとり世代」である仲間たちと共に駆け抜ける姿を綴った一冊。若さゆえのなんとやらかやたらと読んでいて「うわあ」となりつつも、ついついげらげらと笑ってしまいます。
いろいろな話を聞きたい人にオススメ
今回は筆者おすすめのエッセイを選んでみました。17人の人が「いいね!」を押しています。
閲覧回数:1540回、公開:2017/12/07