おいぼれミック
人種差別主義者のおとなりさんミックに翻弄されるハーヴェイたち一家は、次第にその寂しい心と向き合い始めていく。人間っていいもんだなぁと思える、外国文学のいいところがつまった一冊。
戦火の三匹: ロンドン大脱出 (児童書)
戦争が始まったために飼い主と別れ、戦火の中を生きていく三匹。飼い主の疎開先へ向かって旅を続けるが、その行く手には苦難の数々が待ち受けていた・・・。
ミムス―宮廷道化師 (Y.A.Books)
敵国の罠にはまり虜囚となった王子が、宮廷道化師として生きることを迫られる。王子の選んだ道とは・・・? 読み応えたっぷりで、どんどん読めちゃう面白さ!
外国の児童文学が好きな人にオススメ
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閲覧回数:1020回、公開:2016/03/30