色はいろいろ。

を探しています ⇒変更する

陶芸の釉薬 336の色彩帖: 21色の釉薬を土と焼き方と重ね掛けで彩り豊かに楽しむ

陶芸は知れば知るほど奥が深い。透明感のある釉薬から、白濁した釉薬まで。2色が重なったものもきれいです。

色を楽しむ、色と暮らす インテリアペイント

プラスワン特別編集

あなたのお部屋の壁は何色ですか?白だけではなくて、自分にぴったり合った色と暮らしてみたい!と思ったらこの1冊を。インテリアもおしゃれで参考になります。

京の色事典330 (コロナ・ブックス)

京都市

桜色は「桜の花弁のような淡いピンク色」東雲色は「夜明けの東の空の色を表す」。 この一冊を読めば日本の美しい色について、もう分からないことはありません。

色が好きな人にオススメ

今日は空の色がきれいでしたので、色の本をご紹介します。

日本の色や海外の色、植物の色や陶器の色…。色の本を眺めていると、時間も忘れてしまいます。

さて、中津川市立図書館では、今日も“花のボランティアさん”が色とりどりの花を館内に飾って下さっています。ぜひ、見に来てくださいね。

※これらの本は、平成26年6月6日(金)中津川市立図書館 日替わり展示コーナーにて展示いたしました。

17人の人が「いいね!」を押しています。

閲覧回数:1042回、公開:2014/06/06

レシピの感想を書く

もっとレシピを読む