心がなごむ月の絵本

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ながいよるのおつきさま (講談社の翻訳絵本)

シンシア ライラント

ネイティブ・アメリカンが、1年12か月、それぞれの満月に付けた名前を、美しい絵とともに紹介する。静かな夜の情景を味わいながら読みたい絵本。

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つきとうばん

藤田 雅矢

1年に1度、どこかの家に回ってくる「つきとうばん」。父さんと一緒に月のタネを蒔き、星の実を食べた…。 月の光に優しく包まれる1冊。

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おつきさんのぼうし (講談社の創作絵本)

高木 さんご

ある日、おつきさんは、おじいさんのつくるぼうしが、どうしてもほしくなった…。ぼうしをほがおつきさんの「満ち欠け」のおはなし。

秋の夜をゆったり過ごしたい人にオススメ

今日は秋分の日。祖先をうやまい、なくなった人々をしのぶ日です。
そんな日は心静かに絵本を読んでみませんか?


これらの本は平成28年9月22日(木)中津川市立図書館の日替り展示コーナーで紹介しました。

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閲覧回数:861回、公開:2016/09/22

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