オカルト記念日

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バチカンの素顔 (ナショナル・ジオグラフィック)

バート・マクダウェル

魂の王国ともいわれるバチカン。この本では多くの写真を見ながらバチカンを知ることができます。

霊はあるか 科学の視点から (ブルーバックス)
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霊はあるか 科学の視点から (ブルーバックス)

安斎育郎

「霊」について、スピリチュアルにではなく科学者の視点から迫っています。

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幽霊を捕まえようとした科学者たち

デボラ ブラム

科学的ゴーストハンターたちの本です。幽霊はつかまえららえたのでしょうか?

オカルトが好きな人にオススメ

本日7月13日は「オカルト記念日」だそうです。日本で映画『エクソシスト』が公開されたことに因んで作られた記念日とのことです。夏になると幽霊などを題材にした怖い映画や物語、日本ではお化け屋敷なんかも人気になりますよね。
オカルトと聞いて思い浮かべるものはみなさん様々だと思いますが、今回はエクソシストから連想されるようなものを中心にピックアップしました。そこで今日は「オカルト」に関する本を何冊か並べます。上記にはありませんが小説もご用意いたしました。是非お手に取ってみてください。

※このレシピは平成29年7月13日(木)に中津川市立図書館にて日替わり展示されました。

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閲覧回数:840回、公開:2017/07/13

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