天使のささやきって・・・?

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イザベルと天使

ティエリー マニエ

こぶたのイザベルは毎日美術館に行くのが日課になっています。ある絵の片すみに描かれた天使の男の子に会うために。ある日、天使の男の子がイザベルにたずねてきて・・・。

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ちいさな天使と兵隊さん

ピーター コリントン

女の子が眠っている間に盗まれた銀貨を取り戻すために、ちいさな天使と兵隊さんの人形が動き出します。トイストーリーのようなおもちゃの世界のお話。文章がないので想像しながら読んでみてください。

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ミリー―天使にであった女の子のお話

ヴィルヘルム・グリム

むかし、ある村に小さな女の子と母親が住んでいました。ある日おそろしいいくさが始まって、母親は女の子を森の奥へ逃がします。「3日たったら戻っておいで・・・」女の子は森の奥へと入っていって・・・。

天使の姿を見てみたい人にオススメ

今日、2月17日は「天使のささやきの日」です。北海道幌加内町の「天使の囁きを聴く会」が1994(平成6)年に制定しました。天使のささやきとは、空気中の水蒸気が凍ってできるダイヤモンドダストのことだそうです。キラキラかがやくダイヤモンドダストを天使のささやきと表現するなんて、ささやく天使の姿が思い浮かぶようでステキだなぁと思いませんか。
※これらの本は平成28年2月17日(水)中津川市立図書館の日替り展示コーナーにて紹介しました。

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閲覧回数:807回、公開:2016/02/17

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