ふたごで楽しさ倍増!

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ふたりのロッテ (ケストナー少年文学全集 (6))

ケストナー

お互いの存在を知らず離ればなれに育ったふたごがひょんなことから出会い、両親の復縁に奮闘するというケストナーの名作。 映画にもなっています。

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ニーハオ!ふたごのパンダ (親と子の写真絵本)

古関 めぐみ

通常パンダは1ぴきの子どもしか育てないそうですが、中国の北京動物園では飼育員さんの工夫で 無事に育ったふたごの赤ちゃんパンダがいました。 かわいさ満載の写真絵本。

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てぶくろがいっぱい

フローレンス スロボドキン

ふたごの男の子ネッドとドニー。ある日ドニーが手袋を片方無くしていることに気がつき探しに行くのですが、なんと!たくさんの手袋が集まってきてしまいます。 絵もお話も楽しい、冬にぴったりの絵本。

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ふたごのあかちゃん (Super twin babies)

北川 チハル

男女のふたごのあかちゃんが、生まれた瞬間から巻き起こす騒動をたっぷり楽しめます。 続編ありますよ♪

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ふたごのベルとバル

ヤニコフスキ エーヴァ

ベルとバルはふたごのダックスフントです。ふたり(?)の悩みは飼い主の夫婦が名前を間違えること。さてどうしたものか・・・。

ふたごのあなたたちにオススメ

12月13日は1874年に国の機関(太政官)が先に生まれたほうを兄姉にすると定めたことにちなんだ
「双子の日」です。

昔双子にあこがれて双子を産んでみたいと考えましたが、双子を持つお母さんの苦労話を聞き私にはムリ~ッ!と
思い直したことがあります。そりゃ一人でもてんやわんやしてたんだから完璧に無理ですな。
双子のお母さんを尊敬します。でももしかして、苦労は倍でも楽しさが倍以上だったりして・・・!?

これらの本は平成28年12月13日(火)中津川市立図書館の日替り展示にて紹介しました。


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閲覧回数:745回、公開:2016/12/13

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