iPS細胞大革命 ―ノーベル賞 山中伸弥教授は世界をどう変えるか―
iPS細胞をつくりだすことに成功し2012年にノーベル生理学・医学賞を受賞した山中教授の軌跡をたどりつつ、今後iPS細胞がどのように活用されていくのか書かれた1冊です。
ノーベル賞に興味のある方にオススメ
先日、大隅良典さんが「オートファジーの仕組みの解明」により2016年のノーベル生理学・医学賞を受賞されました。昨年に引き続きの日本人の受賞であり、とても誇らしいことです。今後のさらなるご活躍を期待しております。12人の人が「いいね!」を押しています。
閲覧回数:625回、公開:2016/10/06