ゆったりとした気持ちで読書をしましょう
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影の縫製機
ミヒャエル・エンデ
はてしない物語 (エンデの傑作ファンタジー)
ミヒャエル・エンデ
夜中の薔薇
向田 邦子
ゆったりと読書をしたい人にオススメ
忙しい毎日を送る中で、読書はゆったりとした気持ちにさせてくれます。
今回は、私が最近、読んだ本をご紹介します。
『影の縫製機』は、エンデの言葉とビネッテ・シュレーダーの絵が素晴らしく、ずっと眺めていたくなります。
『はてしない物語』は、装丁が凝っていて美しく、奥が深いファンタジーです。
『夜中の薔薇』は、向田さんの自分らしさを大切にする生き方、人々の穏やかな人生…、とても魅力的な一冊です。
※これらの本は、平成27年3月20日（金）中津川市立図書館 日替わり展示コーナーにて展示いたしました。
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閲覧回数：1257回、公開：2015/03/20
