毒と薬は紙一重
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薬で読み解く江戸の事件史
山崎 光夫
毒草の誘惑 (Quarkスペシャル)
植松 黎
毒草師 QED Another Story (講談社ノベルス)
高田 崇史
植物由来の薬に興味のある人にオススメ
薬はいいもので、毒はアブナイもの。
というのは、実はあんまり当てにならなかったり。
薬も正しく使わないと毒になるし、毒も使い方次第では
有用なものになることが多いです。
特に植物由来のものを扱った本を3冊
とりあげてみました。
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閲覧回数:1372回、公開:2016/01/24