毒と薬は紙一重

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薬で読み解く江戸の事件史

山崎 光夫

健康オタクとして有名な徳川家康から、毒殺が疑われる人から、貝原益軒まで、薬にかかわる江戸時代の話がいろいろ。

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毒草の誘惑 (Quarkスペシャル)

植松 黎

毒といわれるものも、実は量や使用法を的確にすれば薬になったり、逆に薬も使い方をあやまると毒になったり。

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毒草師 QED Another Story (講談社ノベルス)

高田 崇史

これはフィクションですが、毒のある植物の知識は間違いがないようです。

植物由来の薬に興味のある人にオススメ

薬はいいもので、毒はアブナイもの。
というのは、実はあんまり当てにならなかったり。
薬も正しく使わないと毒になるし、毒も使い方次第では
有用なものになることが多いです。

特に植物由来のものを扱った本を3冊
とりあげてみました。

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閲覧回数:1372回、公開:2016/01/24

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書いた人 : 本のかめや万年堂さん

インブックでも同じ名前で本をアップしております♪
自称300歳の図書館ハードユーザー(笑)
http://inbook.jp/honnomtk

Twitter : honnokameya - 作者につぶやく

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