日本文学全集〈48〉林芙美子 (1972年)放浪記(第一部) 風琴と魚の町 牡蠣 晩菊 浮雲
林 芙美子
放浪記・風琴と魚の町・牡蠣・晩菊・浮雲を収録した一冊。
女流―林芙美子と有吉佐和子
関川 夏央
<早熟の女流>という宿命を生きたふたりの作家、林芙美子と有吉佐和子をとおして見えてくる、それぞれの昭和と昭和。(帯より)
林芙美子の昭和
川本 三郎
戦時中の林芙美子については戦争協力者と否定的に語られることが多いが、作品を読むと、そんな単純なことではないことがわかってくる。(帯より)
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閲覧回数:778回、公開:2017/06/28
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