人はなぜ悪女に魅かれるのか

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霧の旗 (新潮文庫)

松本 清張

松本清張と悪女といえば、『黒革の手帖』有名ですが、こちらも復讐に燃える悪女が出てきます。復讐の相手も悪人ではないところに、やりきれなさを感じます。

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幻夜

東野 圭吾

名作『白夜行』の姉妹作ともいわれる作品。『白夜行』と異なり、当事者の男が語り手のため、男の心情はわかりますが、男を利用する女の心理はわかりません。そこに女の怖さが現れているのかもしれません。

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妖女のごとく

遠藤 周作

誰からも好かれる美人女医の心の中には、悪魔が棲んでいる?遠藤周作はキリスト教を題材にした作品が有名ですが、ミステリー作品も書いています。文豪の知られざる一面をぜひ読んでみてください。

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男はなぜ悪女にひかれるのか―悪女学入門 (平凡社新書)

堀江 珠喜

男性はどうして女性から嫌われそうな女性を好きになるのか?文学や歴史、映画まで取り上げ、男性がなぜ悪女に魅了されるのか解説した1冊。男性を惹きつける裏技を発見できるかも?

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告白

湊 かなえ

このお話は1人の女性教師の一言から舞台の幕が上がりますが、彼女の行為は果たして許されるのか?行き過ぎた復讐で周りの人々を狂わせる姿は、まさしく悪女ともいえるのではないでしょうか。

男女問わずにオススメ

洋の東西を問わず、悪女は良くも悪くも人を引き寄せます。ワイルドの戯曲『サロメ』にしかり、谷崎潤一郎の『痴人の愛』のしかり・・・
悪女と呼ばれる女性が出てくる小説を読んでいくと、彼女たちは暗い過去や境遇に置かれていることが多いです。それに何となく美人が多いような気がします。善ではないけれど、その気持ちには同情できる。そんな気持ちが人を、とりわけ男性を魅了するのかもしれません。
あなたも彼女たちの虜になってみませんか?

※これらの本は平成27年3月10日、中津川市立図書館の日替わり展示にて展示しました。

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閲覧回数:2019回、公開:2015/03/10

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