ミステリーの世界

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ヒポクラテスの誓い (祥伝社文庫)

中山七里

事件性のない遺体から法医学者と研修医がかくされている真実を導き出す。

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流星の絆 (講談社文庫)

東野 圭吾

両親を殺された三兄弟が犯人を突き止めるために復讐計画を組み立てる。最後にはまさかの真実が?

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追憶の夜想曲

中山 七里

弁護士 御子柴礼司が事件の真実を暴き出す。二転、三転する展開に息つく暇もなく、予想をひっくり返される一冊です。

ミステリーが好きな人にオススメ

この3冊は最後まで展開が読めなくて、どうなるのか気になり、
ページをめくらざるを得なくなる本です。
物語の最後にはすべてまさかの展開があり、ビックリさせられてしまいます。
このミステリーを読んでハラハラドキドキしてみてください。

※このレシピは、地元の高校生が中津川市立図書館へ職場体験に来てくれた折りに書いてくれたレシピです。
これらの本は、平成29年7月1日(土)の中津川市立図書館の日替わり展示コーナーにて紹介いたしました。

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閲覧回数:789回、公開:2017/07/01

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