じょうぶな頭とかしこい体になるために
五味 太郎
丈夫な体と賢い頭、ではないところが五味さんらしいというか、素晴らしいタイトルだと思います。悩んだり困ったりしている答えがあるかも?
勉強ができなくても恥ずかしくない〈1〉どうしよう…の巻 (ちくまプリマー新書)
橋本 治
この本は、学校がどういうところなのか考えさせてくれる本だと思います。特に成績が良くなくて、学校に行くのが好きじゃなくなってる子どもがよく分る本かも。久々に心動かされた本です。
<いい子>じゃなきゃいけないの? (ちくまプリマー新書)
香山 リカ
「いい子」って本当は「親にとって都合がいい」という意味ですよね。それがわかる本です。
学校生活に悩んでいる親子にオススメ
このレシピがいいと思ったら、押そう! » 12人の人が「いいね!」を押しています。
閲覧回数:1430回、公開:2013/07/07
Facebookでこのレシピを共有しよう
インブックでも同じ名前で本をアップしております♪ 自称300歳の図書館ハードユーザー(笑) http://inbook.jp/honnomtk
Twitter : honnokameya - 作者につぶやく