リベックじいさんのなしの木
庭になる梨の実をいつも子供たちに配っていたリベックじいさん。おじいさんが亡くなると、欲深い息子は梨の実を独り占めしてしまいますが・・・。おじいさんの深い優しさが感じられるお話。
くだもの (福音館の幼児絵本)
なし、りんご、さくらんぼ・・・。 美味しそうなくだものがたくさん出て来る絵本。まるで本物のように描かれた絵を見ていると、食べたくなってしまいます。親子で一緒に読んでみてください。
梨に目がない人にオススメ
7月4日は、鳥取県東郷町の「東郷町二十世紀梨を大切にする町づくり委員会」により、『梨の日』に制定されています。17人の人が「いいね!」を押しています。
閲覧回数:1185回、公開:2013/07/04