昔からの日本の食べ物

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おでんさむらい―こぶまきのまき

内田 麟太郎

江戸時代町並みと食べ物というとこの絵本でしょうか

江戸歌舞伎役者の“食乱”日記 (新潮新書)

赤坂 治績

これは江戸末期の歌舞伎役者が書いた食べ物日記からみた江戸の食べ物のウンチクアレコレが詰まってる本♪

虎屋―和菓子と歩んだ五百年 (新潮新書)

黒川 光博

この本はさらに古い500年の歴史を誇る「虎屋」さん。歴史上の有名人がチョイチョイ出てきて面白いです。

日本の古い時代の食べ物に興味のある人にオススメ

意外とちょっと前に食べられていたはずの物、
アタリマエに各家庭で作られていた食べ物も
いまは珍しいと言うことも多いですよね。

白米ですら、庶民が食べ出したのは
ほんの最近ということを知るとビックリ。

絵本では老舗の話というと思いつかなかったので
「おでんさむらい」に登場して貰いました♪

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閲覧回数:988回、公開:2013/06/25

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書いた人 : 本のかめや万年堂さん

インブックでも同じ名前で本をアップしております♪
自称300歳の図書館ハードユーザー(笑)
http://inbook.jp/honnomtk

Twitter : honnokameya - 作者につぶやく

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