花火がはじめて打ち上げられた日

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泉谷玄作 花火

泉谷 玄作

日本全国の花火大会から厳選67カ所が紹介されており、「鑑賞の手引き」「写真の撮り方]など、花火のすべてが楽しめます。

花火のふしぎ (サイエンス・アイ新書)
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花火のふしぎ (サイエンス・アイ新書)

冴木 一馬

この1冊で、あなたも花火博士♪

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知って楽しい花火のえほん

冴木 一馬

子どもと楽しむ花火の本。 花火の作り方、打ち上げ方、歴史etc. 花火を見るのが、もっと楽しくなる♪

今年の花火を もっと楽しみたい人にオススメ

享保18年(1733年)5月28日(旧暦)、隅田川で水神祭りの川開きが行われ、慰霊を兼ねた花火が
はじめて打ち上げられました。
前の年、はやり病や飢饉などの影響で多くの人が亡くなり、幕府が、その人々を供養するために行ったそうで、これをきっかけに、毎年夏の3ヶ月間、定期的に花火が打ち上げられるようになりました。
夏に向けて、花火についてオススメの本を集めてみました♪

※ これらの本は、中津川市立図書館5月28日の日替り展示で紹介しました。

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閲覧回数:696回、公開:2013/05/28

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