カレンダーのいろいろなお話

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カエサルくんとカレンダー (福音館の科学シリーズ)

いけがみ しゅんいち

「月によって、日にちの数がちがうのはどうして? とつぜん、へんな服を着た小さなおじさんがカレンダーのなかから、あらわれました。」カエサルくんが教えてくれるカレンダーのおはなし。

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カレンダーおもしろ活用術 毎日がワクワク楽しくなる110のワザ

日本能率協会マネジメントセンター

日記や手帳とは異なるカレンダーのいろいろな使い方を紹介しています。置き場所や書き方のコツまで、カレンダーを見直すきっかけにもなります。

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カレンダーから世界を見る (地球のカタチ)

中牧 弘允

日常的に使うものは、なかなか意識する機会に恵まれないものです。この本は、世界各国のカレンダーの写真とともにその国に文化や暦に対する考え方を紹介しています。世界のカレンダーをのぞいてみませんか。

カレンダーを捨ててしまおうと思っている人にオススメ

今日4月20日は、二十四節気のひとつ、穀雨(こくう)です。穀雨とは、「春雨が降って百穀をうるおす」という意味を持っています。春の恵みの雨とでも言ったところでしょうか。
二十四節気と言っても、なかなか日常生活で意識することの少なくなった今、暦を考えるきっかけを作ることができないかと考え、この3冊を選びました。
日常的に何気なく目にしている“カレンダー”。
実はもっともっといろいろな使い方ができたり、いろいろな種類があって興味深かったり…。暦について子どもに尋ねられたら…。

新しい年度が始まり、これからの一年に希望を持ったり、夢を描いたりしているみなさんにも、ぜひカレンダーを活用してみてほしいと思います。


これらの本は、2013年4月20日に中津川市立図書館で展示されていました。

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閲覧回数:890回、公開:2013/04/20

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