10月8日は「骨と関節の日」。脳みそだけが体じゃない

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ぜんぶわかる骨の名前としくみ事典―部位別にわかりやすくビジュアル解説

山田 敬喜

骨の名前って誰が考えたんだろう。なんでこんなに沢山骨があるんだろう。なんで骨はそれぞれが違う動きをするんだろう。部位別に詳しくわかりやすい解説書。手に取るとついついじっと見入ってしまう。

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骸骨ビルの庭(上)

宮本 輝

自分は何のために誰のために生きているのか。長い人生の一時、誰もが悩み苦しむ疑問。生きる意味はわからなくても、骨や筋肉は動き、心臓は規則正しく動いている。こころとからだ、人にはなぜこころがあるのか。

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名勝負数え唄 俺たちの昭和プロレス (アスキー新書)

藤波辰爾

80年代プロレス黄金時代の中心だった藤波辰爾・長州力の独白と対談。「俺はお前の噛ませ犬じゃないぞ」発言、発言正規軍VS維新軍、今でも熱いプロレスファンは多い。

受験勉強しなくちゃいけない人にオススメ

健康で豊かな毎日を送るためには、体についての正しい知識と理解に基づいた健康管理が重要であることはいうまでもなく、同時に自分の心との付き合い方も大事だ。むしろ、心と向合う作業は、時として痛みを伴い、苦しいものでもある。心が骨のように再生できればいいのに。金曜8時はテレビの前で手に汗握りケツをうかせて興奮したのを、まだ体もこころも覚えている。痛いっ!関節がはずれる!もうダメかもしれん。生きている実感をあなたは感じてるか。
※これらの本は、10月8日に中津川市立図書館日替り展示コーナーにて展示しています。

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閲覧回数:805回、公開:2012/10/08

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