空の名前
色の名前と同じシリーズの一冊です。『名前のない空』とはいいますが、この世には夕焼けの空も朝焼けのそらも星空もあります。名前なんてどうでもいい、綺麗な空を見たいという人にもオススメです。
和漢三才図会 (1) (東洋文庫 (447))
江戸時代の辞書です。人間、土地、妖怪、植物、気候など細かな分野に分かれて、絵を交えて解説がされています。当時の言葉の意味と今の言葉の意味を比べてみるのも楽しいかも?
知りたがりにオススメ
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閲覧回数:2026回、公開:2012/04/19