目次
外国人看護・介護人材受け入れの現状と課題 古くて新しい問題としての看護人材育成
外国人看護師の職場適応・協働への課題
秋田県における外国人介護人材の現状と支援に向けた取り組み
地域定住外国人介護従事者のための持続的な日本語支援
日台介護人材の連携育成にかける
インドネシアの送り出し政策と多言語教育
海外からの医療福祉人材に対する日本語教育関係者の動き
外国人看護・介護人材のための日本語教育および国家試験の支援 病棟で働く看護師の言語活動調査から見えてくるもの
国境を越える看護師が拓く未来
世界に開かれた資格試験
外国人介護人材に対する日本語支援について
介護福祉士候補者のための介護用語学習支援ウェブサイトの開発と活用
外国人介護従事者のための日本語運用能力判定基準 (ワセダバンドスケール) の開発
介護職における定住外国人支援の在り方を考える
外国人看護・介護人材現場の実証研究 インドネシアEPA看護師候補者第1陣の8年後
EPA看護師の国家試験合格後の支援から見えてきたこと
当事者の視点からEPAを振り返る
自律学習を中心に据えた支援に関する一考察
介護就労現場における日本語教育の役割再考
外国人看護・介護人材とサスティナビリティ 国際間大学協働による持続可能な日本語予備教育の可能性
介護に従事する多様な海外人材のチャネルと人材育成
外国人介護者とのワークシェアリング
外国人介護人材の定着の可能性と求められる役割
「暮らしやすい社会」という理想に向けて