目次
何のための著作史か
オリゲネス『諸原理について』
アウグスティヌス『三位一体論』
カンタベリーのアンセルムス『モノロギオン』『プロスロギオン』
トマス・アクィナス『神学大全』
マルティン・ルター『大教理問答』
ジャン・カルヴァン『キリスト教綱要』
フィリップ・メランヒトン『神学総覧〈ロキ・コンムーネス〉』
ヨハン・ゲアハルト『神学総覧〈ロキ・テオロギキ〉』
フリードリヒ・シュライアマハー『信仰論』
エルンスト・トレルチ『キリスト教の絶対性と宗教史』
アルブレヒト・リッチュル『キリスト教への手引き』
カール・バルト『教会教義学』
パウル・ティリッヒ『組織神学1-3』
ヴォルフハルト・パネンベルク『組織神学1-3』
ルドルフ・ブルトマン『信仰と理解1-4』
エーバハルト・ユンゲル『世界の秘密としての神』
ディートリヒ・ボンヘッファー『倫理学』
ユルゲン・モルトマン『希望の神学』