カルマの形成 (カルマ論集成) (「カルマ論」集成改訂版 3)

ルドルフシュタイナー（著）西川隆範（翻訳）

通算 1 読みたい！

もっともっと探す

+もっと

の図書館をまとめて探す

近くの書店在庫を調べる

CiNii Booksで大学図書館の所蔵を調べる

詳しい情報

出版社: イザラ書房(2009-09-25)

単行本: 286 ページ

ISBN-10: 4756501133 ISBN-13: 9784756501134

ほかのサービスで見る

版元ドットコムカスタマイズ

紹介

前巻に引き続き、自然界や同じ時代を生ている人々といった幅広い観点からのカルマ（運命）の法則の説明がなされています。また後半部は歴史上の人物に光をあて、シュタイナー独特の洞察によるその人物の過去生に言及。教訓臭さはなく、推理小説を読み解くような面白さに満ちています。

カルマ論集成3「カルマの形成」目次第一部　カルマ的諸力の形成　第一講　カルマの法則　第二講　鉱物・植物・動物・人間・霊的存在　第三講　カルマと自由　第四講　愛と憎しみ・同時代人　第五講　健康と病気　第六講　頭部組織・胸部組織・四肢組織と　　　　　　　　　　　　　　　　　　　霊的存在たち第二部　個人の運命のカルマ的決定　第一講　フィッシャー・シューベルト・デューリング　　　　　　　　　　　　　　　　　　（謎の提示）　第二講　フィッシャー・シューベルト・デューリング　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（解明の試み）　第三講　ハルトマン・ニーチェ　第四講　ベーコン・ダーウィン・ラプラス・ウィルソン　第五講　ガリバルディ・レッシング・バイロン　　　　　　　　　　　　　　　　　　（謎の提示）　第六講　ガリバルディ・レッシング・バイロン　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（解明の試み）訳者あとがき

書評とコメント

この本の感想を書いてみよう。この本にコメントする

近くの図書館から探してみよう

カルマの形成 (カルマ論集成) (「カルマ論」集成 改訂版 3)

もっともっと探す

詳しい情報

カルマの形成 (カルマ論集成) (「カルマ論」集成改訂版 3)