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メールヒェン
物語集7(1919-1936)
メールヒェン 小人 影絵芝居 謎につつまれた山 詩人 笛の夢 アウグストゥス 神々についての夢 別な星の不思議な報せ ファルドゥム 苦しい道 イーリス 夢から夢へ ヨーロッパ人 籐椅子の話 国家 売られた土地 友人たちに 魔術師の幼年時代 ピクトールの変身 幽王 鳥
物語集7 (1919~1936) 暖炉との対話 内と外 つらい終り マリオの人生の日々 字を書くコップ 悲劇的 夕方に詩人が見たもの 南国のリゾートタウン レンボルトあるいはある大酒飲みの一日 夢から覚めて マッサゲタイ族のもとで 荒野の狼について ファウスト博士のところでの晩 シュヴァーベンのパロディー エトムント パロディー風の掌編 こうした最後の旅