目次
良心が普遍的人権へと結実する場面
国家権力の担い手からみた政治家の責任
南アフリカの例から一票を投じる意味を考える
国民主権と市民的公共圏
多文化社会の現実と希望
ポスト1945の国際社会
全体主義への反省
忘れられた島から戦争の惨禍について考える
米軍・沖縄・カメジロー
性暴力という武器
ANPO
シン・ゴジラ
主権者教育は世代をまたぐ仕事
宗教戦争と寛容の精神
黙する列車、映画館、そして教室
報道の自由と公権力
芸術表現の自由
表現者を巻き込んだ政治の喧噪
これがアートだ
スポーツと人権
著作権と憲法
自由、隷従、そして再び自由へ
テロへの対処と適正手続
冤罪問題と適正手続
韓国の民主化と拷問の記憶
教誨師と死刑
地域おこし協力隊という生き方
働き方と労働基本権
学校は勉強だけじゃない
命に関わる情報に格差があってはならない
踊る「職業選択の自由」
「法の下の平等」と人種差別克服の過程
「人間とは何か」という問いと向き合う
自分らしく生きることを願った重度障がい者の実話
不幸なおまえのため
やってきたのは人間だった。
「国民国家」を超えて
10万年後の人権
性役割とジェンダー
正義などない?それでも権利のため闘い続けるんだ