目次
東インド航路のなかのアフリカ
ケープ・ルートの多様化とオランダ東インド会社のケープ居留地建設
近代中国学の誕生とロバート・モリソン
植民地をつなぎなおす : スペインとポルトガルの帝国再編
スペインとキューバ、アフリカをつなぐ非合法奴隷貿易のネットワーク
文書館史料を通じて人と出会う : マダガスカル史研究史料としてのオランダ東インド会社文書
十八世紀末から十九世紀初頭のセント・ヘレナ島における移動と接触 : イギリス東インド会社関連史料から
豊富なデータが開く歴史 : ケープ植民地の統計史料
英領ケープ植民地における陸軍と関連史料 : 一七九五~一八二〇年
十八~十九世紀前半の南部アフリカにおけるイギリス系プロテスタント宣教団 : 移動史料研究の前提として
十九世紀前半の南部アフリカにおけるウェスリアン・メソディスト宣教団 : 史料の特徴とそのナラティヴ
ポスターのなかのアフリカの「自然」 : イギリス帝国通商局によるプロパガンダの環境史的考察
オランダ領東インドにおける旅券制度の展開 : 植民地パスポートの様式と機能をめぐって
十九~二十世紀におけるフランス植民地帝国間の移動 : マルセイユ--サイゴン定期便
旅券のスタンプからたどる植民地と本国の移動