目次
大学・学術・教育
ジェンダーと市民活動
大学・学術・教育 大学・学術・教育
大学の変容
国立大学の法人化
迷走する大学院教育
学士課程教育の改革
教育研究機関の国際化
競争的資金の拡充と改革
産学連携、知的財産政策の展開と国立大学の混乱
研究者の労働市場とキャリアパス
日本学術会議の改革
科学研究における不正問題
技術倫理
「ゆとり教育」政策と理科教育
世紀転換期日本の物理学と物理学コミュニティ
気候変動と地球温暖化の科学研究
ヒトゲノムプロジェクトの展開
新自由主義改革と日本のSTS:そのイデオロギー的親和性
ジェンダーと市民活動 ジェンダーと市民活動
「男女共同参画」政策の展開と科学技術
科学技術系専門職への女性の進出
ジェンダー視点に立つ学術研究
「性差」をめぐる言説の大転換
性同一性障害
ジェンダー・バッシングの再検討
妊娠と出産をめぐる医療の危機と社会
雇用・労働のジェンダー構造とその変化
女性技術者とダイバーシティ推進
医療体制の変化と女性医師
医療提供体制と看護師の労働
NPOの動向と公益法人改革
都市の変貌とコミュニティ拠点の再編
消費者運動と欠陥商品問題
脳ブームの社会的背景とマスメディア
科学技術コミュニケーションの政策的振興
参加型テクノロジー・アセスメントの展開
市民科学助成と市民科学者養成
「物理学者の社会的責任」シンポジウムと日本物理学会
技術者の運動
