目次
窓あかりが星になる 紙の蝶 病院の中庭 自転車に乗って 辞書を片手に 弦楽器襲来 夢心地の日々 なぜプレシジョンベースか 王の死 「あの連中」は待っていた フォアマン・ザ・ベースマンはハンブルクで生まれた
島流しの伴 ナヘナヘ 幻想音楽としての『ワード・オブ・マウス』 サウンドトラック・オブ・ホラー ジェマーソンとケイ、そしてマーヴィン・ゲイ 月の女神の三つの高楼 人生狂想曲 リアルなハワイ音楽 雪の山荘でタフワフワイ〈ウはウクレレのウ〉 真夜中のドアを叩き 村下孝蔵という天才 映像か物語か 山村先生のこと 絡む人々 音程の風景 詞の話 僕らは囲まれている リッケンバッカーたち 男の逸品だと? 下手/タブー/小さな小説 時限爆弾としての「ドナ・リー」 頭の中から発信せよ また会おう 所詮幻覚 博士!大変です