社会科学の方法論争 [原著第2版]: 多様な分析道具と共通の基準

ブレイディ,ヘンリー（著）コリアー,デヴィッド（著）泰博, 泉川（翻訳）明聡, 宮下（翻訳）

通算 12 読みたい！

もっともっと探す

+もっと

の図書館をまとめて探す

近くの書店在庫を調べる

CiNii Booksで大学図書館の所蔵を調べる

詳しい情報

出版社: 勁草書房(2014-05-26)

単行本: 452 ページ

ISBN-10: 4326302313 ISBN-13: 9784326302314

ほかのサービスで見る

版元ドットコムカスタマイズ

政治学方法論におけるめざましい変化方法論の再検討基準の追求定量的研究様式は定性的研究者にとってどの程度有効か定量帝国主義の果たされぬ約束社会科学の推論はいかに逸脱事例を見落としているか定量的手法と定性的手法の架け橋研究デザインの重要性 KKV批判,統計理論の見解,トレードオフ因果的推論における説得力の源泉過程追跡と因果的推論科学的探究のタイプについてデータセット観察vs.因果プロセス観察回帰分析に基づく推論研究デザインに基づく推論

書評とコメント

この本の感想を書いてみよう。この本にコメントする