羅生門蜘蛛の糸杜子春外十八篇 (文春文庫あ 29-1 現代日本文学館)

芥川龍之介（著）

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出版社: 文藝春秋(1997-02-07)

文庫: 496 ページ

ISBN-10: 4167113058 ISBN-13: 9784167113056

羅生門.鼻.芋粥.或日の大石内蔵助.蜘蛛の糸.地獄変.枯野抄.奉教人の死.杜子春.秋.舞踏会.南京の基督.藪の中.トロッコ.雛.六の宮の姫君.一塊の土.玄鶴山房.点鬼簿.河童.歯車. 芥川竜之介伝・作品解説臼井吉見著. 芥川竜之介年譜吉田精一著

by ヘミングさん2352回閲覧2010/10/02公開

受験生の時に、初めて古典小説を読んだ。今まで本を最初から最後まで読んだことない私が無我夢中で読んだ。今も昔も読まれている本には力がある。まず最初に本物に出会うことが自分を変える。

羅生門 蜘蛛の糸 杜子春外十八篇 (文春文庫 あ 29-1 現代日本文学館)