氷室 冴子(ひむろ さえこ、本名:碓井 小恵子〈うすい さえこ〉)は、日本の小説家。1980年代から1990年代にかけて集英社コバルト文庫を代表する看板作家であり、かつては正本ノン、久美沙織、田中雅美とあわせてコバルト四天王と呼ばれていた。
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